ドゥカティ

21 July 2011

伊太利亜製写真機

R0010523

銀座の中古カメラ屋でガラスケースに展示してあるこのカメラと目があってしまった。ガラスケースから出してもらって、シャッターを押してみる。それぞれのシャッタースピードは問題がなさそうだ。バイクで有名なドゥカティのカメラだ。カメラの場合は、デュカティと英語読みで呼ぶ人も多いそうだ。

R0010510

フィルムは35mmだが専用のカートリッジにフィルムを詰め替えなければいけない。いわゆるハーフサイズカメラなのだ。従来の35mmフィルムからダークバックの中で詰め替えてみる。フルに詰めてもハーフサイズで15枚しかとれないのだ。

R0010502

思いっきり詰めたら、実際には20枚程撮影が出来た。後半に撮影したフィルムはコマが重なってしまっていた。詰め過ぎたためにフィルムが引っかかってしまって巻き戻しが完全に出来なかった。引っかかったフィルムをダークバックで現像タンクに詰め直し、現像してみると問題なくフィルムが撮影されていた。今は替えのカートリッジがないので、撮影がすぐに終わってしまうのが難点だ。
このカメラでイタリアを撮影したならばどうだろう。ローマやフィレンツェの街角を撮影したらどんな写真が出来るだろう。

Ducati Simplex + Etar 35mm F3.5

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